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老牛馬の養生所
当社の敷地内に老牛馬の石柱碑が在ります。

江戸時代には一般に農耕用として広く牛馬が使用されましたが、小柿新屋敷には使役を果した老牛馬を養育し天寿を全うさせるために老牛馬放生小屋が建設されました。天保12(1841)年2月に建設された小屋の規模は、間口11間(約20メートル)・奥行3間3尺(約6.3メートル)で厩(うまや)は16有り、1つの厩に平均10頭が飼われていました。

老牛馬放生小屋は幕末まで存在し、30余年間に約100頭の老牛馬が養育されたと伝えられています。そして現在、老牛馬放生小屋の跡地には、大正14年県保勝会により建てられた「老牛馬養生所跡」という石柱と、当時使用されたと伝わる井戸が残っているだけです。

上の写真では草に紛れて分かりずらいですが、これが井戸です。

当社にご来店の際には是非ともご覧下さい。
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